2013年04月05日
六弥太格子の浴衣
今日は、六弥太格子の柄の浴衣をご紹介します。
六弥太格子(ろくやたごうし)は江戸時代に八代目市川団十郎が舞台で岡部六弥太の裃の柄としてこの模様を用い定着したとされています。その六弥太格子を紺と白でシンプルに染め上げた、男性の浴衣姿には最適の浴衣生地です。(綿100%生地・税込み30,450円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
六弥太格子(ろくやたごうし)は江戸時代に八代目市川団十郎が舞台で岡部六弥太の裃の柄としてこの模様を用い定着したとされています。その六弥太格子を紺と白でシンプルに染め上げた、男性の浴衣姿には最適の浴衣生地です。(綿100%生地・税込み30,450円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
Posted by 銀ちゃん at 23:45│Comments(0)
│ゆかた・綿のキモノ