2010年01月11日
名古屋帯・・・
今日は、西陣織の名古屋帯をご紹介します。(拡大写真)
前柄を写し出すと・・・
銀鼠色の地に、地紙(末廣:扇の紙を張った部分)模様に春秋の季節の草花を織り上げた名古屋帯です。柄そのものは琳派調の格調高い柄ですので、色無地や江戸小紋などに組み合わせて、略礼装のキモノ姿におすすめします。(仕立て上り・税込み92,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
前柄を写し出すと・・・
銀鼠色の地に、地紙(末廣:扇の紙を張った部分)模様に春秋の季節の草花を織り上げた名古屋帯です。柄そのものは琳派調の格調高い柄ですので、色無地や江戸小紋などに組み合わせて、略礼装のキモノ姿におすすめします。(仕立て上り・税込み92,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
Posted by 銀ちゃん at 01:20│Comments(0)
│帯のご紹介