2013年01月30日
象の
今日は、象の柄の染め帯をご紹介します。おたいこ全体を写し出すと・・・(拡大写真)
塩瀬羽二重の生地に、大人しいクリーム系の地色をベースに、象と唐草の模様を友禅で染め上げた名古屋帯です。象は神様の使いとの言い伝えもあり、縁起のよい模様でもあります。染め帯は通常、お太鼓柄で無地部分も多いので色無地から江戸小紋、京小紋、そして大島等との相性が良く、時節や場所、目的に応じてキモノや小物の組み合わせをお楽しみいただけます。(正絹生地、税込み105,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
塩瀬羽二重の生地に、大人しいクリーム系の地色をベースに、象と唐草の模様を友禅で染め上げた名古屋帯です。象は神様の使いとの言い伝えもあり、縁起のよい模様でもあります。染め帯は通常、お太鼓柄で無地部分も多いので色無地から江戸小紋、京小紋、そして大島等との相性が良く、時節や場所、目的に応じてキモノや小物の組み合わせをお楽しみいただけます。(正絹生地、税込み105,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
Posted by 銀ちゃん at 23:56│Comments(0)
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